チベット(西蔵) 自治区は、インドの北、パミール高原地帯の吐蕃(チベット族) と呼ばれる騎馬遊牧民族によって、7世紀に統一王国を建て、ラマ教を信仰し9世紀頃まで栄えた。この鐙は、ベルベウと呼ばれる、永遠の絆、終わりの無い結び目を表す、ラマ教のシンボルマークのものを取り上げた。


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